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English Academic Skills
中学部

English Academic Skills

現地校で身につけた英語を
高校・大学でも通用するアカデミックな英語へ

現地校で日々英語を使っていても、難関高校の入試や英語資格試験で自然に高得点を取れるとは限りません。日常的なコミュニケーション力に加え、体系的な文法知識、高度な語彙力、複雑な文章を正確に読み解く力、自分の考えを論理的に書く力が求められるためです。

English Academic Skillsでは、中学3年生の前期までに英検準1級を取得することを最低限の目標とし、さらに高い英語力を持つ生徒にはIELTS 7.0以上を目指す指導を行います。受講生には、学習を重ねてIELTS 8.0に到達した子もいます。

ただし、資格試験のためのテクニックだけを学ぶ講座ではありません。日本の大学受験レベルの語彙や文法も扱いながら、英語圏の中学生にふさわしい読解力と文章表現力を体系的に養います。

長文読解には洋書を使用し、科学、生物、歴史、社会、文化など、幅広いテーマの英文に触れます。文章を読むために必要な背景知識を身につけるとともに、英語を通して新しい知識を吸収し、未知のテーマにも対応できる教養と思考力を育てます。

目標は、英語資格を取得することだけではありません。難関国私立高校の入試では英語を確かな得点源にし、高校受験をしない場合にも、日本、オーストラリア、その他の国の大学進学へつながる英語力の土台を築きます。

現地校で磨いたリスニング力や発音、英語の感覚に、語彙・文法・読解・ライティングの力を加える。English Academic Skillsは、子どもたちが持つ英語の強みを、将来の進路を広げる確かな力へと育てる講座です。

各レベルの指導内容について

Basic(Y6〜8)

日本語による文法解説で、英語学習の土台を1年間で築く

Basicクラスでは、中学1年生から高校1年生程度までの英文法を、1年間で集中的かつ体系的に学びます。現地校の授業を理解し、その後の高度な英語学習へ進むために必要な文法知識を、短期間で身につけることを目指します。

非英語圏からオーストラリアへ来た子どもたちは、現地校へ入る前にIntensive English Centre(IEC)などの語学学校で英語を学ぶ必要があります。「英語を英語で学ぶ」環境は、実践的な力を育てる一方、英語学習を始めたばかりの子どもたちにとっては、授業の内容がぼんやりとしかわからず、文法の仕組みを正確に理解するまでに時間がかかることもあります。

そこで、Basicクラスでは日本人講師が日本語を使い、文の構造や文法のルールをわかりやすく解説します。すでに感覚的に使っている英語を整理し、「なぜこの表現になるのか」を理解することで、IECや現地校で聞く英語も、より深く、より速く吸収できるようになります。

1年間で英語の骨格となる文法を身につけ、長文読解やライティングにも対応できる基礎を完成させます。修了後は、より高度な語彙・読解・文章表現を学ぶIntermediateクラスへ進みます。

Intermediate(Y6〜9)

高度な英文を読み、考え、論理的に表現する力を伸ばす

Intermediateクラスでは、Basicクラスで身につけた文法を土台に、語彙・読解・ライティングを総合的に伸ばします。文法を知識として覚えているだけでなく、英文を読み解き、自分の考えを正確に書くために使えるレベルへと高めます。

長文読解には洋書を使用し、科学、生物、歴史、社会、文化など、幅広いテーマを扱います。文章の要点や論理展開を捉えながら、背景知識と高度な語彙を増やし、初めて出会うテーマにも対応できるアカデミックな読解力を養います。

ライティングでは、自分の意見を明確にし、根拠を示しながら論理的に文章を組み立てる練習を重ねます。文法の正確さだけでなく、語彙の選び方、段落構成、表現のニュアンスにも目を向け、より洗練された英文を書く力を磨きます。

英検準1級を一つの基準とし、英語力の高い生徒はIELTS 7.0以上を目指します。これは慶應義塾湘南藤沢高等部や早稲田大学本庄高等学院(I選抜)で求められる基準です。そして、資格試験や難関高校入試にとどまらず、日本、オーストラリア、その他の国の大学で学ぶために必要な英語力へとつなげるクラスです。

Basic(Y6〜8)

水曜日 19:00-21:00

Intermediate(Y6〜9)

金曜日 19:10-21:10